怒涛の忘年会がツラくなかった!?
禁煙から2か月ぐらいたったころでした。
私にとっては魔のシーズン。
禁煙するタイミングをずらしておけばよかったと思うほどの怒涛の忘年会。
前年は二日酔いの状態で飲み会。そしてまた二日酔い。
毎週、ずっと二日酔いの状態でした。
12月は毎年仕事にならなかったのです。
それが今年は身体がまったくきつくない。。。
焼酎ロックで5杯を超えると、二日酔い確実だったのに、朝はすっきり目が覚めるのです(笑)
アセトアルデヒド???
タバコに添加されている「アセトアルデヒド」という成分が肝臓に負担をかけているそうです。
難しいことはよくわからないので、省略します(笑)
要するに、前はタバコとお酒を分解しようとフルで働いていた肝臓が、お酒だけを分解することに専念できるようになったので、二日酔いにならなかったということでしょう。
深酒してもなんともなかった
アセトアルデヒドについては、科学的根拠に乏しいというサイトもあるので、半信半疑ですね。
ただ、私の身体には確実に変化がありました。
ビール1杯 ⇒ 焼酎ロック7杯 ⇒ 日本酒2合
結構、飲みました(笑)深酒と言っていいレベルですね。
この時は、深夜1時半に帰宅。
そのまま寝床について朝7時に起床。
結果は、全く二日酔いではありませんでした。
起きてすぐに、パンを2個とコーヒー食べてもなんともありませんでした
あれほどツラかった二日酔いが、こんなに楽になるなんて禁煙サマサマです。
これは私の身体のことなので、みんながそうなのかはわかりません。
ただ、11回の忘年会があり、11回とも二日酔いはありませんでした。
そして翌日、しっかり朝食をたべて仕事に行ける状態でした♪